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中国FBA納品代行

中国からAmazon倉庫へ直接納品

中国の仕入先から届いた商品を深センの自社倉庫で受け入れ、検品、FNSKU・Transparencyラベル貼り、袋詰め、セット組み、外箱の梱包まで済ませてから、Amazon FBA倉庫へ直接納品します。2026年1月1日以降、Amazonは米国向け納品について自社での納品代行・ラベル貼りを終了しており、規定どおりに準備した状態で届けることが前提になっています。

納品代行の見積りを依頼する
深センの当社倉庫で、Amazon倉庫への出荷前に仕向地ごとに仕分けされたカートン

日本に届く前に、中国で検品とラベル貼りを終わらせる

FBA納品代行とは、商品をAmazonのフルフィルメントセンターに受け入れてもらえる状態に整える作業です。正しい商品に正しいバーコードを貼り、Amazonの梱包基準に合った袋詰めやセット組みを行い、外箱をサイズ・重量の上限内に収めます。ラベルの貼り間違いや梱包の不備があると、受領を断られたり、有料で再梱包されたり、受領処理が止まったりします。

当社は深センの印刷・梱包工場で、同じ建物の中に納品代行のラインがあります。中国 検品代行としても使えるよう、検品は3つのレベルから選べます。簡易検品(受入チェック:数量・外装の確認)、AQL抜き取り検品、全数検品です。不良品は写真付きで報告し、仕入先がまだ近くにいるうちに交換や手直しを相談できます。国際送料を払う前に問題を見つけられるのが、中国で納品代行を行う一番の利点です。

参考単価:FNSKUラベル印刷・貼付 USD 0.08〜/個 ・ 窒息注意表示付きポリ袋 USD 0.12〜/個 ・ セット組み USD 0.15〜/セット ・ 全数検品 USD 0.06〜/個。 料金表をすべて見る

ご利用の流れ

  1. 1 受け入れ・数量確認 1社または複数の仕入先から届いた商品を深センの倉庫で受け入れ、発注書と照合して数量を確認します。
  2. 2 検品 簡易検品、AQL抜き取り検品、全数検品のいずれかで検品します。不良品は写真付きで報告します。
  3. 3 1個ずつの作業 商品ページの仕様に合わせて、FNSKU・Transparencyラベル、窒息注意表示付きポリ袋、プチプチ、セット組み、インサートを行います。
  4. 4 スキャンで照合 すべてのラベルをハンディスキャナーで読み取り、正しいFNSKUかどうか、枚数が数量と合っているかを照合します。
  5. 5 外箱の梱包・ラベル Amazonのサイズ・重量の上限内でカートンに詰め、各箱にFBAカートンラベルを貼ります。
  6. 6 Amazon倉庫へ直接納品 海上・航空・国際宅配便でフルフィルメントセンターへ。DDPなら関税の手続きもお届け前に済ませます。

バーコードのスキャン検品

すべてのラベルを出荷前にスキャンで確認します

ラベルは印刷して終わりではありません。当社で印刷・貼付するFNSKU、Transparencyコード、カートンラベル、商品バーコードはすべてハンディスキャナーで読み取り、梱包前にお客様のSKUリストと照合します。

読み取りエラーを防ぐ

印刷後と貼付後にそれぞれスキャンします。コントラスト不足、しわ、クワイエットゾーン不足、曲面への貼付などで読めないラベルは、Amazonの受領時ではなくここで見つけます。

貼り間違い・混在を防ぐ

読み取った値をそのバリエーションのFNSKU/SKUと照合するため、サイズ違いや色違いのラベルの貼り間違い、2つのSKUのコード混在を防ぎます。

重複を防ぐ

同じコードの重複スキャンを検知し、Transparencyコードやシリアル番号が2つの商品に貼られることを防ぎます。

貼り漏れを防ぐ

貼付したラベル数、商品数、カートン内容を突き合わせ、すべての商品にラベルがあり、各カートンが申告内容と一致することを確認します。

梱包前に修正

チェックで不合格になったラベルは剥がして再印刷・再貼付し、もう一度スキャンしてからカートンを封緘します。

Code 128のFNSKUラベル、UPC、EANなどの1次元バーコードと、Amazon TransparencyコードやQRコードなどの2次元コードに対応しています。

中国で納品代行するか、到着後に国内で作業するか

どちらも選択肢になります。違いは、ミスが見つかるタイミングと輸送の区間数です。費用の詳しい比較は中国と米国の納品代行コスト比較(英語)をご覧ください。

中国で納品代行(当社) 到着国の納品代行業者
ラベルや梱包のミスが見つかる時点 国際送料を払う前 送料と関税を払った後
輸送ルート 工場 → 当社倉庫 → Amazon倉庫 工場 → 到着国の作業拠点 → Amazon倉庫(国内輸送が1区間増える)
箱の作り直し・新しいパッケージ 納品代行ラインの隣にある自社工場で製作 パッケージを別途調達して作業拠点へ送る必要がある
仕入先の不良への対応 仕入先が近いため、手直しや交換がしやすい 商品がすでに海外にあり、手直しが難しい
1個あたりの作業費 一般的に安い 一般的に高い
すでに到着国にある在庫の少量補充 不向き(中国から出荷する必要がある) 在庫が手元にあるため速い

中国FBA納品代行のよくある質問

2026年以降、米国Amazonへ納品するにはラベル貼りを自分で手配する必要がありますか?

はい。2026年1月1日より、Amazonは米国向け納品について自社での納品代行・ラベル貼りのサービスを終了しました。商品はラベル貼りと梱包を済ませ、Amazonの規定を満たした状態でフルフィルメントセンターに届く必要があります。当社はその作業を中国を出る前に深センで行います。

中国FBA納品代行には何が含まれますか?

商品の受け入れと数量確認、検品、FNSKU・Transparencyラベル貼り、ポリ袋詰めやプチプチ梱包、セット組み、Amazonの上限内での外箱梱包、FBAカートンラベル、そしてフルフィルメントセンターまでの輸送です。必要な作業だけを選んでご依頼いただけます。

検品代行の3つのレベルは何が違いますか?

簡易検品は受入チェックで、数量と外装(箱つぶれ・濡れ・破損)を確認します。AQL抜き取り検品は、国際規格の抜き取り基準に沿って一部を開封し、外観や機能を確認します。全数検品はすべての商品を1個ずつ確認します。どのレベルでも、不良品は写真付きで報告します。

ラベルの貼り間違いや読み取れないラベルはどう防いでいますか?

印刷後と貼付後に、すべてのラベルをハンディスキャナーで読み取ります。読み取った値を正しいFNSKUと照合し、重複したコードを検出し、ラベル枚数を商品数・カートン数と突き合わせます。照合に通らなかったラベルは、カートンを封じる前に印刷し直して再スキャンします。

Amazon.co.jp以外の国のAmazon倉庫へも納品できますか?

はい。米国、カナダ、英国、EU、日本、オーストラリア、中東など、どのAmazonマーケットプレイスへも納品できます。納品先によって規定が少しずつ異なるため、出荷先のマーケットプレイスの要件に合わせて準備します。

複数の仕入先の商品を1回の納品にまとめられますか?

はい。それぞれの仕入先から深センの倉庫へ直接送っていただき、受け入れ時に数量と外装を確認したうえで、SKUごとにラベル貼りと梱包を行い、1回の出荷にまとめます。

仕入先への発注や代金の支払いも代行してもらえますか?

いいえ。発注と支払いはお客様と仕入先の間で行っていただきます。当社の仕入先探しのサービスでは、工場を探して実態を確認し、見積りの比較やサンプルの手配をお手伝いします。商品が当社倉庫に届いた後の検品・梱包・納品はすべて当社で行います。

FBA納品代行の料金はどのくらいですか?

1個あたりの作業内容で決まります。参考単価は、FNSKUラベル印刷・貼付がUSD 0.08〜、窒息注意表示付きポリ袋がUSD 0.12〜、セット組みが1セットUSD 0.15〜、全数検品がUSD 0.06〜です。送料は出荷ごとにお見積りします。すべての単価は料金表に掲載しています。

関連記事:2026年にAmazonが納品代行・ラベル貼りを終了(英語) ・ FNSKUラベルのチェックリスト(英語) ・ FBA納品が受領されない理由(英語)

FBA納品代行のお見積り

商品、SKU数、SKUごとの数量、納品先のマーケットプレイスをお知らせください。作業費と送料をまとめてお見積りします。